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花粉症について深く知ってみる!

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こんにちはヽ(*´∀`)ノ

ついに花粉の時期に突入していきますね・・

ってことで、今回は花粉症について深く知っていきましょう!

 

 

 

 花粉症の歴史

日本では1950年以前、花粉症は稀な疾患と考えられていました。 

しかし、1960年以降に花粉生産量の多い樹齢30年以上のスギ林植林面積が増加し花粉症患者は急増! 

1961年にブタクサ花粉症が報告され、その後も様々な花粉症の報告がされるようなりました。 

 

花粉の主な種類と飛散時期

・ハンノキ(飛散時期:1月~4月) 

・スギ(飛散時期:2月~4月)日本では花粉症の原因として最も多いとされています。 

・ヒノキ(飛散時期:3月~4月) 

・シラカバ(飛散時期:3月~6月)北海道に多く分布されています。 

・カモガヤ(飛散時期:5月~6月) 

・イネ科(飛散時期:5月~10月) 

・ブタクサ(飛散時期:8月~9月) 

・カナムグラ(飛散時期:8月~10月) 

ヨモギ(飛散時期:9月~10月) 

 

花粉症の増加理由

・スギの植林面積が増加 

・大気汚染 

・生活環境の変化 

・ストレス 

・慢性副鼻腔炎の減少 

 

カニズム

花粉は目や鼻から入ってくると、体内の免疫システムによって異物とみなされます。 

その異物に対抗するため、IgE抗体が作られます。 

IgE抗体は、花粉に接触するたびに作られ、体内に少しずつ蓄積されていきます。 

蓄積量が一定のレベルに達すると、次に花粉が入ってきたときにアレルギー反応を起こすヒスタミンなどの物質が分泌され、花粉症の症状を引き起こします。 

 ※IgE抗体・・・免疫グロブリンというたんぱく質の一種

 

花粉症対策

花粉症の治療には2つの療法があります。 

症状を抑える「対症療法」:薬物療法、レーザー手術 

完全に治すための「根治療法」:免疫療法 

 

薬物療法 

・抗ヒスタミン 

薬剤治療のベースとなります。ヒスタミンの働きを抑制し、鼻水などのアレルギー症状を抑える効果があります。 

現在では眠気などの副作用が軽減された「第二世代抗ヒスタミン剤」が主流です。 

 

・抗ロイコトリエン薬 

ロイコトリエンは血管を拡張させます。そのため、粘膜が腫れ、鼻づまりを起こします。 抗ロイコトリエン薬は鼻づまりがひどいときに使用されます。 

 

・鼻噴霧用ステロイド 

鼻だけに効くようになっているため、副作用は少ないです。 

 

・点眼用抗ヒスタミン 

・点眼用遊離抑制薬 

・点眼用ステロイド 

 

このように、様々な種類がありますので、症状にあった薬を使いましょう! 

 

〈レーザー手術〉 

主に鼻の症状が強い場合に行われます。鼻の粘膜を焼きアレルギー症状を抑えます。 

 

〈免疫療法〉 

根治療法です。アレルゲン免疫療法といって、花粉症の原因となっている抗原を少量づつ増やしていき、抗原に対する反応を弱めていきます。 体質自体を変えていくという方法です。 

 

花粉症に効くアロマ

アロマテラピーは香りによって心身に対して様々な効果をもたらします。 

今回は花粉症に効くアロマを紹介します。 

 

ユーカリ 

抗菌・抗炎症作用があります。鼻炎、鼻づまりといった症状に効果があります。 

 

・ペパーミント 

こちらも、殺菌・抗炎症作用があります。アロマとして使うのもいいですし、そのまま食べることも可能で、ペパーミントに含まれている「ミントポリフェノール」がヒスタミン を抑制する働きがあるため、花粉症に効果があります。

 

・ラベンダー 

鎮痛・抗炎症作用また、自律神経のバランスを整えてくれる作用もあります。 

ラベンダーはリラックス効果もあります。 

 

・マートル 

鎮静・抗菌・抗ウイルス・免疫力の向上の作用があります。 

呼吸器系の改善に適したアロマです。 

 

〈アロマの使い方〉 

アロマは様々な使い方ができます。 

  

・アロマオイル 

精油をオイルに混ぜ、マッサージオイルとして使用すると、精油が肌に直接作用するため身体の中から働きかけることができます。 

 

・アロマバス 

お風呂に入れて使用。お風呂に入れることで蒸気によって呼吸器を楽にすることができます。 

 

・マスクに垂らす 

鼻に直接効果をもたらすので、薄めてからマスクに垂らすことをおすすめします。 

 

〈アロマを使う際の注意点〉 

妊娠中は避ける 

妊娠中には使ってはいけないアロマもあります。しっかり調べて使用するか、使わないことをおすすめします。 

  

精油を直接肌につけないように注意 

精油は植物の香源を濃縮したものなので、刺激が強く肌がかぶれてしまうものもあります。必ず薄めて使うようにしましょう。直接触れても大丈夫な精油もあります。 

 

子どもに使用するときは特に注意しましょう 

アロマを使っていいとされているのは2歳以降です。大人が使用する量の10分の1程度の使用量にし、アロマバス、アロマオイルなど肌に触れることは避けましょう。 

 

 

花粉症の歴史なんて知ることなんてめったにないと思います笑

いい機会だったのでまとめてみました!

 

花粉症に悩んでる方はたくさんいると思います。

少しでも楽になれるよう自分に合った対処法を見つけていきましょう(*´ω`*)